次にすること

ViewPersが提供するレポートを見ても、すでに自分で考えたアイデアだったり、一般的に知られているような内容だったりすることがあります。それはあなたの考えが市場の考えと一致していることの現われですが、あなたは新しいアイデアを探したいとお思いでしょう。

例えば既存のサービスの改善点をみつけたい場合と、新しい事業アイデアを考える場合とでは着眼点が異なってきますが、ここではViewPersでできるいくつかの方法をご紹介します。

他のキーワードで分析する

感情表現を足して分析する

例えばサービスや商品の評価を知りたくて、サービスや商品の名前を分析をしたとすると、同じキーワードに対してポジティブな意見とネガティブな意見の両方のサマリーがあると思います。もし商品やサービスの改善点を見つけるのなら、ネガティブな意見をより深掘りしたいと思うかもしれません。一方で商品やサービスのプロモーションを考えるなら、ポジティブな意見をより深掘りしたいと思うでしょう。

このような場合に、キーワードに感情表現を追加して分析することでより市場の声を深掘りできます。例えば、「温泉」というキーワードに対して、「よかった」というポジティブな言葉を追加して「温泉 よかった」で分析してみると、より具体的な声が見つかるでしょう。逆に「苦手」というネガティブな言葉を追加して「温泉 苦手」で分析してみると、思いもよらない改善点が見つかるかもしれません。

キーワードを変えて分析する

サービスや商品の改善点をしりたくて分析してみたが、サマリーを読んでみてもどれも既に知っていることだったり、自分で考えついていたものと同じだったりして目新しさがない場合もあると思います。それはあなたの考えが市場の考えと一致していることのサインです。

このような場合には、キーワードをより概念的なものにして分析してみるといいでしょう。

例えば「シャンプー」を分析していたのなら「ヘアケア」など、「サプリメント」を分析していたのなら「健康」や「美容」などで分析してみると新たなアイデアが見つかるかもしれません。

共感度を調整する

リサーチターゲットの属性(年代・性別・居住地)を変更する

SNSを分析して、いいアイデアが見つかったとしても、そのアイデアがどの年代に受け入れられそうなのか検証することは手間も費用もかかり、現実的には非常に困難です。

例えば、健康に関するサービスや商品のアイデアを見つけたとします。一方で一般的に健康に対する意識は20代と50代では違いますし、性別でも違うと考えられますので、見つけたアイデアがどの年代・性別に受け入れられそうか調べたくなりますが、現実的には困難です。また、観光などは地域性もありますので、調査をするにはさらに困難となります。

ViewPersでは全国の様々な年代・性別のアンケートモニターを通じて、見つけたアイデアがどの属性の人達に受け入れられそうか最短1営業日で検証することができます。属性の「居住地」を限定することでより地域性があっても精緻なアイデア検証ができます。

共感度の調整をすると「共感した人数」と「共感した人のボリューム属性」が変わるので、そこを見ることでアイデアの検証ができます。

一般的にアイデアをいくつか出すには情報の収集や整理に非常に多くの手間や時間がかかります。
また、出たアイデアを検証するのにも同じように多くの時間や費用がかかります。

ViewPersではこれらのご紹介した方法を繰り返したり、組み合わせたりすることで、簡単にかつ短時間でアイデアを作ることができます。